hpがvalidだと適切に表示されるか?

ホームページの作り方と html valid の関係についてですが、html の書き方がウェブ標準だとサイトは適切に表示されるのでしょうか?

html バリッドだと記事ページが検索エンジンにインデックスされやすくなる傾向があるとは思いますが、ウェブサイトの表示のされ方については多少の疑問が残ります。

ブラウザにはIEやファイアーフォックス、オペラなどさまざまなインターネットブラウザがありますが、同じブラウザ内でも、IE6とIE8など表示のされ方に若干の違いがあるブラウザも存在したりもします。

一般的に「IEバグ」とよばれているようなブラウザのバグもありますが、必ずしも、html の書き方を w3c valid にしたからといって、統一された感じで表示されるとは限らないものです。

html がウェブ標準に準拠した形できちんと表示されるブラウザには、ファイアーフォックスはある程度の定評がありますが、IEの場合だと、若干のブラウザ崩れが生じる場合もあります。

アクセス解析などからユーザーのブラウザ占有率を見てみると、現状ではやはり、マイクロソフトのインターネットエクスプローラーの使用率が非常に高いようです。

けれども、IEではIEバグと呼ばれる表示のされ方のくずれが特にIE6で存在していますので、サイトやホームページの運営者はサイトの表示が崩れていないかどうかをチェックする必要があったりします。

最新型のIE8では互換表示機能も添付されることになったりしていますが、それは以前のバージョンのIEバグが原因で生じてきているようです。

互換表示の機能というのは、一般的なウェブブラウザには表示されていないものですが、これはインターネットエクスプローラーだけにある特有のバグ修正機能となっています。

IEはブログやホームページ訪問者の大半を占めていますので、valid でないからといって無視することはできないものです。

最近ではファイアーフォックスの人気が高まったり、グーグルクロームなどの高速ウェブブラウザが開発されたりしたりとインターネットブラウザにもいろいろな種類が存在するようになってきました。

ブラウザの種類の多様化によって、それぞれがウェブ標準に準拠する形での表示のされかたになってきているとは思いますが、割合的には低くなってはきているものの、古いブラウザだと崩れて表示されていることもあったりします。

今後は、インターネットブラウザ全体での統一されたウェブ標準な規格が必要になってくることかと思います。

やはり、w3c のような世界的に標準化できるような仕組みが存在しないかぎり、ブログやホームページの運営者にとってのサイト作成も非常に面倒くさいものとなってしまいます。

そのような状況ですので、今後はウェブ標準の規格化が進むことになるかと思います。